木版画カレンダー on 2016年12月12日 カレンダー 作品紹介 木版画 by 谷口幸三郎 0 Comments 結婚の記念に作った木版画カレンダー。 1978年から作り始めて38年目。 2017年のテーマは「えとことば」 Read More→
足元からのメッセージ on 2016年11月4日 おはなし お知らせ by 谷口幸三郎 0 Comments 自作をワンポイント刺繍した靴下を作りました。 ラッパを吹く天使、デーモンに惑わされない静かな画家。 「近すぎて何も見えない」男と女。 絵と言葉で足元からのメッセージです。 Read More→
「これなら私にも描ける、情けない絵」 on 2016年9月1日 おはなし by 谷口幸三郎 0 Comments 妻がボランティアでミャンマーの子供達に日本語を教えている。その子らが家に遊びにきた。その内の1人の女の子が壁に飾ってある僕の絵を見て「これくらいなら私にも描ける」と言ったそうだ。聞けば絵が苦手で、みんなとは一緒に描かないという。比較されるのが辛いのだろう。大丈夫。周りなんか気にしないで好きに描けばいいのです。 Read More→
夏休みの夫婦旅行 on 2016年9月1日 おはなし 旅行 by 谷口幸三郎 0 Comments 今年の夏休みの夫婦旅行は、大月から富士急行に乗って富士山駅へ。 風呂にゆったり浸かりながら富士山を見るのが目的だったが、「かすみかくもか」富士山は隠れて姿が見えない。 そのまま1日目は過ぎた。 Read More→
ダンボールの中に 個展の準備 on 2016年7月31日 お知らせ 個展 by 谷口幸三郎 0 Comments 搬入準備が終わりました。陶の作品は段ボール5箱、絵は18点、絵の点数はいままでの個展より随分少ないです。 Read More→
新生児 on 2016年7月28日 作品紹介 陶器 by 谷口幸三郎 0 Comments 新しい半磁器土は柔らかく頼りない。思った通りの形にならず重力に引っ張られてぐったり。生まれたての赤ん坊のようだ。 Read More→
一年ぶりの窯出し on 2016年7月15日 作品紹介 陶器 by 谷口幸三郎 0 Comments 今日午前中、ようやく時間がとれたので一年ぶりの窯出しをした。概ね満足の焼き上がりだ。小さな電気窯だが、呉須や鉄の絵が思うように出なかったり、釉薬との相性が悪かったり、一窯殆ど気に入らない時もあるので嬉しい。 その中から小さい本のご紹介です。 Read More→
素焼きの小さい本に絵と文字を描いた(書いた) on 2016年7月10日 おはなし 作品紹介 陶器 by 谷口幸三郎 0 Comments 「電車でウトウト」「枯れ木とサル」「雲の上」の三点を紹介します。鉄青磁釉か、灰マット釉をかける予定です。 Read More→
おおぞらのこころ on 2016年7月7日 作品紹介 未分類 絵本 by 谷口幸三郎 0 Comments 自家製絵本を作るのは面白い。「おおぞらのこころ」は、白い飛行機の影が油絵で描いた絵の上から現れて最後はページ下に消えていく。ページごとに好きな八木重吉の詩を添えた。 Read More→